88歳の父親、朝方の頻尿が増えています
person70代以上/男性 -
88歳の父(別居・一人暮らし)についてご相談です。父は5年ほど前から前立腺がんと診断され、3ヶ月に一度のホルモン注射の治療を受けています(今のところPSAの数値は低位で安定しています)。80歳を超えた頃から夜中にトイレに行く回数が増え始め、ここ数年は一晩に3回から4回は行くようになっていましたが、最近は、寒くなったせいもあるのかもしれませんが、朝方5時、6時以降は、おおよそ15分から20分おきに尿意を感じ、トイレに行っていると言っています。尿意を感じても実際に排尿することはないか、排尿があっても少量だそうです。前立腺がんのホルモン治療を行っている泌尿器科の主治医の先生にこのことを言っても、加齢に伴う頻尿との判断で特に薬等は出してくれていないそうです。これはそのままにしていても良いのでしょうか。頻尿を緩和する薬があると聞くのですが、主治医に薬を出していただくよう再度お願いした方がいいでしょうか。アドバイスをいただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
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