シェーグレン症候群でのステロイド治療について
person50代/女性 -
シェーグレン症候群と診断された病院で特に治療はないからと眼科だけ行くようにと特に経過をおう話もなく終わりました。
かかりつけ医に近くの膠原病の病院へ行くように言われ行きました。
その病院で血液検査と肺のレントゲン、尿検査をしましたところ、(CTはありませんでした)
血沈60 26
igg 2365
抗核抗体 160倍
アミラーゼ 171
iggを下げるために、ステロイドを3ミリ使いましょうとの話があり、少し考えたいと保留になっています。
医師はメリットが大きいからと言いますが、ステロイドを使う必要性のある状態でしょうか?
体の状態としてはたまに耳の前が痛い、倦怠感、息苦しさが続いています。
息苦しさは肺には問題は無いようです。
シェーグレン症候群で息苦しさはでますか?
またiggは生活を整えることでさげることはできますか?
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