ラツーダ減薬中にリボトリールを1日使って、31時間後に舌のジストニアを発症したことで質問があります。
person50代/男性 -
8月上旬に左太ももの筋肉に不随意運動がおきました。足が動いたり、震えたりはありません。
双極性障害2型で精神症状が1年以上安定してるので抗精神薬はこの際、ラツーダを切ってもいいと。
ラツーダを40mgから20mgに減薬しました。
20mgに減薬してから、3日後に、歯医者に行くことになり、足の筋肉が動いてはいけないと思って、
初めてリボトリールを0.5mg服用しました。
その翌日の昼に、舌の反転が起こりました。
ジストニアだと思います。
ジストニア症状のために、症状が出て、3日後に、ラツーダを30mgまでもどしました。結果、ラツーダを30mgに戻して、1週間後に、完全に舌の症状は消えました。
現在も減薬中で、舌が反りかえるジストニアの症状がでた、ラツーダの用量20mgです。
20mgにして、3週間が経ちました。舌のジストニアの症状は出てません。
主治医は断薬までするつもりです。
今の処方はラツーダ20mgで、1ヶ月毎に5mg減薬する予定です。
舌のジストニアの症状は離脱であるので、量を少し戻したら治ってる。だから、少量ずつ減薬すれば発症しないと言う考えです。
そこで、質問があるのですが、
舌のジストニアが出たのは、リボトリールを服用した後、31時間後に起きてます。
1、舌のジストニアが発症したのは、舌のジストニアがリボトリールに抑えられていたか
らでしょうか?(リボトリールを服用して31時間後、発症)
なお、リボトリールはジストニアが出る前の1日しか使用しておらず、現在も使用して
ないです。
2.これは偶然でしょうか?
3.現在、舌のジストニアが発症したラツーダ 20mgに薬剤の量を戻しても、発症し
てないので、離脱のジストニアとして気にしなくてもいいでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。