潰瘍性大腸炎の寛解期について

person40代/男性 -

潰瘍性大腸炎と診断され(直腸型)約1年が経過しています。活動期(2023/1〜9/末)の処方としてメサラジンの腸溶剤(3600mg/日)とレクタブル注腸フォーム(1日2回)などを使用していました。
10月からはメサラジンの腸溶剤(1200mg/日)を1日400mg×3使用しており、粘液や血便もなく、排便1日回程度で普通の便も出ており体調は良いです。
現在は寛解期に入っていると理解していいでしょうか?
寛解維持の処方は1200mmg×1回/日と400mg×3/日どちらが一般的に良いのでしょうか?
いずれは薬の服用をやめたと思っていますので、徐々に量を減らし400mg×1/日などの服用も可能でしょうか?
お手数ですが、先生の意見を伺えればと思います。よろしくお願いします。

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