更年期・萎縮性膣炎・陰部のイガイガ

person50代/女性 -

以前も相談させていただきました。萎縮性膣炎でホルモン補充療法を10カ月して今年9月にやめました。
10月の半ばに陰部のイガイガ感が再発したのでこちらで相談させていただいて婦人科を受診しました。
膣の中の炎症はないけれと膣の入り口が赤くなっているのでそれが原因とのことでエストリールの飲み薬を1週間服用後再受診しました。
内診で膣の入り口の炎症はだいぶ良くなってきているとのことで、追加で2週間エストリールの飲み薬を処方されました。
こちらで膣剤も提案していただいたので先生にお伝えするとエストリールの服用で大丈夫とのことでした。
服用している間は症状も軽いのですがやめるとまた陰部のイガイガ感があるので服用終了後10日で受診しました。
症状を伝えると薬を飲み終わって10日くらいで再発することはないとおっしゃりました。薬は6カ月から1年くらいは効果があるとおっしゃってました。
今日は内診もなく追加で2週間エストリールの飲み薬をいただきました。
それを飲み終わってから1~2カ月様子をみてくださいとのことです。
質問ですが今日内診をされなかったのは前回の内診でだいぶ良くなってきていたから診なくてもよいという判断だったのかなと自分でも思っていますがそう思ってもいいでしょうか?先生はもう治っているような雰囲気でお話しされていました。
自分でも病気としてはたいしたことがないので先生はそう判断されたのかなとも思っています。そうだとしたらやはり精神的なもので、気にしすぎるので陰部のイガイガ感が出るのでしょうか?
先生は6カ月から1年くらいはならないとおっしゃってましたがまた萎縮性膣炎はそんなに頻繁になるものではないのでしょうか?
良くならなかったらHRTを再開することになるのでしょうか?HRTは不正出血が続くのであまりやりたくありません

産婦人科分野 に限定して相談しました

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