胃がんリスク評価結果について
person30代/女性 -
健康診断で胃がんリスク評価を受けたところピロリ抗体が陽性(100U/ml)、ペプシノゲン1が56.4、ペプシノゲン2が25.1、ペプシノゲン1/2比が2.2で、判定はCでした。
ピロリ菌による萎縮性胃炎の可能性があること、胃がんリスクが高いことを理由に紹介状を頂き、1月中旬に胃カメラを予約しました。
たまにみぞおちが痛くなったり胃痛があることはありますが、その他目立った症状はありません。
萎縮性胃炎は進行すると胃がんになる可能性が高くなるかと思います。胃カメラでないと詳しい病状は分からないことは重々承知していますが、次回受診までの間に症状が悪くならないか心配しています。
検査結果だけを見た場合、この数値は短い時間でも進行してしまうほど深刻なものなのでしょうか?
併せて、次回受診まで家庭でできる胃の状態を維持する方法があれば教えて頂きたいです。
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