胃癌 医師からは不必要と言われながらも、補助的化学療法を希望してます

person30代/男性 -

30代男性です。胃がんとなり、先日外科手術を受け、胃の3分の2を摘出しました。術後の診断で、深達度がT3、リンパ節転移なし、病理分類ステージ2Aです。

ここからが本題です。医師から胃癌のステージ2と3は再発予防のために、補助的化学療法として手術後1年間抗がん剤治療を行いますが、私の場合はステージ2の中でも転移の可能性の低い(1割程度)タイプなので抗がん剤は行いませんと言われました。しかし、私としては、1割でも転移の可能性があり、抗がん剤によってその可能性を下げられるならば、補助的的化学療法として抗がん剤も積極的に検討したいと思っています。なぜなら、私は胃がん患者の中では比較的年齢も若く、副作用よりも、少ないながらも歴然と存在する再発リスクを下げる方がメリットが大きいと考えるからです。

質問としては、私の胃がんタイプ(深達度T3、リンパ節転移なし、病理分類ステージ2A)では補助的化学療法として抗がん剤の服用はできないのでしょうか?
もし服用可能なのであれば、そのメリットとデメリットを
もし、不可能、不必要なのであれば、その理由やお考えなどを教えて下さい。

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