双極性障害で薬を処方されていますが、長期間うつ状態から抜けられません
person30代/女性 -
30才代娘の、双極性障害の処方薬についてお伺いします。
最近の3年程度の期間をみてもうつ状態で経過しており、病状が改善する兆しが見られない事に不安を感じています。
2006(18才)うつ病の診断。
・ラモトリギン
・ソラナックス
・その他(詳細不明)
2012(24才)双極性障害の診断。
2013~
・ラミクタール
・ソラナックス
・その他
2020(32才)
うつ状態が次第に強くなりました。
2021(33才)
・ラツーダ 20.2×2
・アルプラゾラム(ソラナックス)0.4×3
・ビペリデン塩酸塩(アキネトン)1.0×3
・ラモトリギン 25.0×4
その後、
・セパゾン 1.0×2 が追加
2023
2月
・ラツーダ 20.0×2
・ビペリデン塩酸塩 1.0×1
・ラモトリギン 25.0×1
・ジアゼパム 2.0×6
・ベルソムラ 15.0×1
・エスゾピクロン 2.0×1
5月、日数をかけて処方を切り替え
・ビプレッソ徐放錠 150.0×1
・ビプレッソ徐放錠 50.0×2
・ラモトリギン 25.0×1
・ジアゼパム 2.0×6
・エスゾピクロン 3.0×1
・アーテン 2.0×1
9月
・ジアゼパム 2.0×6 → 2.0×3
・ロラゼパム 0.5×3(追加)
・トリンテリックス 10.0×1(追加)
2週間後
・ビプレッソ徐放錠 150.0×1
・ラモトリギン 25.0×1
・ジアゼパム 2.0×3
・エスゾピクロン 3.0×1
・ロラゼパム 0.5×3
・トリンテリックス 10.0×1
ジアゼパムからロラゼパムへの切り替えを予定しているようですが、うつ状態が抜けず、本人も不安を訴えたため、併用の処方が2023年10月以降も続いています。
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