死亡時眼を見開いているのは、かなり苦しかったからなのか
person60代/男性 -
白血病で骨髄移植後GVHGで呼吸器が悪くなり、在宅酸素使用していた夫のことで。
癌は難治性で治療の方法が無くなり一ヶ月間家で過ごし亡くなりました。
オプソ内服液を使いながら比較的穏やかに過ごせていましたが、亡くなる先日の夜中から身の置き所がないと、動き出しアンベック座剤を使用後よく眠り、看護師さんに来て頂き呼吸状態からしてあと数時間だから呼吸が止まったら先生に電話してとのこでした。7時間後ぐらいに咳をして起き出し、手を動かし何かに捕まっていないとおれない感じでカーテンをつかんだり棚をつかんだりしていました。慌てて座薬を入れ手を洗って戻ったらなくなっていました。その時眼を見開いて亡くなっていたのでいたので、かなり苦しかったと言うことでしょうか?奥さんに最後何か言いたかったのよ、とか最後大好きな家のことを
眼に焼き付けたかったのよと色々暖かい言葉をかけてくれる友人はいますが、医学的にはどうなのでしょう?
大変だったけれど、夫と24時間一緒に過ごせたことは良かったのですが、最後が苦しかったんだと思うとかわいそうでどう自分の気持ちを処理した良いか分かりません。
よろしくお願いします。
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