オプジーボの赤芽球婁
person40代/女性 -
78才の父です。胃がんで12月に手術を行いS−1で補助化学療法を行いました。その後、肝臓に転移が見つかり、オキサリプラチンとオプジーボの治療に入りました。骨髄抑制がありながらも治療を続けてて、癌も小さくよくきいているようでしたが、骨髄抑制で白血球と共に貧血でヘモグロビンが4台までおちました。血液内科にかかり骨髄の検査をしたのですが、赤血球はもう作られず輸血しかないとの話だったそうです。
(骨髄移植は年齢的にも適応がないと。)こちらのサイトの相談でオプジーボの赤芽球婁ではないかと教えていただきました。主治医はオキサリプラチンのため血液が作れなくなったと判断され現在、オプジーボと輸血(Hb7台めど)に治療を続けている状況です。抗がん剤休薬後に癌は大きくなっているようです
赤芽球婁の治療はオプジーボ休薬とステロイドと教えていただいたのですが、オプジーボ休薬になった際に次の手段がないと治療が終了になるのが怖くて、オプジーボの免疫関連副作用について主治医に質問できませんでした。
赤芽球婁の治療の際に、ストライド投薬して効果があった場合は、一般的に抗がん剤の再開やオプジーボの再開も可能なのでしょうか?効果がなかった際はやはりオプジーボ含めて治療の中断になるのでしょうか?本人はまだご飯をしっかり食べれて、庭の手入れも少しずつしてます。
この段階でセカンドオピニオンは適切でしょうか
よさどうぞよろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。