救急対応依頼時の医師への延命や治療の方針の伝え方について

person40代/男性 -

現在、私は統合失調症、不眠症を持っています。43歳です。
パーキンソン病の母(82歳?)とアルツハイマー型認知症の父(85歳)と私の3人暮らしです。
いつもとおり、11月30日、午後9時にレメロン、ヒルナミンを飲み、午後11時にトリアゾラム、フルニトラゼパム錠を飲んで就寝しました。

寝ている12月1日、午前2:30に母親にたたきおこされ、父(85歳)が、自宅内で転んでいたそうにしているのを発見し、救急車を依頼して、私が睡眠薬で意識もうろうとしている中、救急車に同乗し、入院の手続きが完了したのが、午前11:30でした。

目を覚ますため、お茶やコーヒーを飲みまくりました。そのせいか、吐き気がしました。

母も、パーキンソン病で、歩きが不自由です。

今後、睡眠薬を飲んで寝ている間に、退院する父の予後や、パーキンソン病の母の、救急車の対応を迫られたとき、治療方針や、延命措置の事前に書類を作っておいて、救急隊員にわたすだけにして、朝までしっかり寝たいのです。

延命措置についての、あらかじめ家族の決定事項として決めて置ける、医師へ渡すだけの、なんらかのフォーマットはありますか?
また、治療方針は、怪我や病気によって、対応が異なるため、事前に、治療方針の家族の決定事項を決めておくのは難しいですか?もし、治療方針に関する事前に決めて置けフォーマットがあれば、教えていただきたいです。

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