高リスク前立腺癌の治療法について
person60代/男性 -
以前と同じような質問ですみません、、、
61歳男性、前立腺癌T2aN0M0グリソン4+4 psa15です。(本年11月診断)
4.5年前から頻尿がありました。
以下質問させて貰います。
1. 来週に治療法の決定をしないといけません。
高リスク癌ですが、主治医は手術を勧めます。
高リスク癌の全摘手術は浸潤している部分を取りきることが難しく、再発が多いと聞いています。
私としてはトリモダリテイ、重粒子治療が再発率が少ないと、書籍やネットで情報を得ています。
手術、トリモダリテイ、重粒子線治療、いずれが根治率が高いでしょうか? また生存率が高いのでしょうか?
それにより転院も考えられます。
2.最近背骨の表面が触ると違和感があったり、床に落ちたものを拾う拾う時など背中に痛みがあります,
骨転移が疑われるのでしょうか?
petct所見では転移はないて言われておりますが、画像に映らない転移もあると自分では思っており、もしそれが
ほんとに転移が起こっているのであれば、治療法は全摘出は不適切で
ホルモン療法併用の放射線治療、
トリモダリティの2択になるのでしょうか?
3.主治医に勧められる全摘出手術を
受けるとしたら、手術後に(再発が認められる前に)根治を目指し、放射線治療を
してもらたく思いますがそれは難しいことなのでしょうか?
質問が迷走しててすみません。
焦る気持ちがいっぱいです。
ご回答よろしくお願いします。
2人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。