リュープリン皮下注射の断念
person40代/女性 -
子宮内膜症と子宮筋腫、左卵巣チョコレート嚢腫(3.4センチ)の治療にリュープリン皮下注射を3回投与しました。
ホットフラッシュ、不眠、肩から鎖骨の痛み、首の違和感と飲み込みにくさ、呼吸のしずらさが一度目の注射後にあり、それ以降も継続。足首のむくみ、踵の痛み、膝の下の痛み、膝裏の腫れ、二の腕の違和感、肘の腫れ、顎の下の痛みがあります。3回目の注射以降は太ももの裏の筋肉の張りが強くなり、鼠蹊部の圧迫などもあり、副作用である可能性が高いとのことで、リュープリンの治療は断念となりました。
49歳という年齢で閉経までそれほど遠くないのでチョコレート嚢腫を小さくしたいのに治療を断念した不安があります。
・リュープリンは断念したがジェノゲストは可能でしょうか?期間を空ければレルミナや点鼻はできるのでしょうか?
・今は何もせずに3ヶ月ごとに内診でチェックするとのことですが、卵巣が腫れてきたら何をするのでしょうか?
・先生は卵巣の摘出は最近は勧めている治療ではない、とおっしゃっていますが、片方だけ摘出してジェノゲストを飲むとかではだめなのでしょうか?私が帝王切開を2度しているので癒着を想定しているからでしょうか?更年期症状が出るからでしょうか?
・副作用が出ても効果がなくなるのが嫌でジュリナを飲まずに我慢していたのがよくなかったのでしょうか?もし期間を空けてリュープリンを再開してジュリナを飲むようにしたら継続できそうでしょうか?
・卵巣摘出手術をした場合、更年期症状はひどく出るのでしょうか?
体調が悪く、原因が明らかでないのでメンタルもおかしくなっています。
なぜ、確率が低いのにこんなに副作用がでるのか残念でなりません。皆さんは普通に過ごせているのですよね?もっと痛みを我慢したほうがよかったのでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。
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