体が冷えた状態でお湯を触ると、右手親指が紫色になる
person30代/女性 -
30歳女性です。
元々末端が冷えやすく、秋〜冬は手足ともによく血の気が引いて真っ白、もしくは青紫色になっています。
【起きること】
・指先が冷たい、など体の冷えを感じた状態で["お湯"に触ると右手の親指がどす黒い紫色に変化]します。洗い物や入浴時に感じます。右手親指が特に顕著ですが、足の爪も色が変わります。
逆に、体が冷えているとき冷水に触れても爪の色の変化は少ないです(お湯より変化が少ないだけで、薄紫くらいには毎回なります)
→寒い場所から暖かい場所に移動したときは特に変化はありません。冷えを感じた状態で、お湯に触る、かけると変化があります。
→暖かい室内から寒い場所へ移動しても、特に右手親指の色がよく変化します。レイノー現象で検索して出るようなハッキリとした境界はなく、いずれも[爪の色が変わる]ような感じです。
→痛みや痺れは全くありません
物心ついた頃から同様の現象を抱えており、冬場の寒さを感じる時期に毎回不思議に思っています。寒さや冷たさで末端の血管が収縮して血色が悪くなる、は理解できるのですが、逆も起こるのでしょうか?
寒くなってきてからは汗ばむくらい体が温まらないと同じことが起こります。
放っておいても問題ない現象なのでしょうか。長年放置しておりましたが、年齢を重ねても変わらず現れ気になったので質問させていただきます。
血管のカテゴリが見つけられなかったため、爪や皮膚の色が変わるのでこちらに失礼いたします。
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