鼻腔粘膜焼灼術の身体への影響について
person50代/男性 -
数年前より鼻炎に悩まされており、鼻腔粘膜焼灼術による施術を定期的に受けています。
何度か病院を変えて施術していただいてますが、ある先生に、あまり施術し過ぎると術部が癌化する恐れがあると言われました。
施術方法は、鼻腔粘膜焼灼術、もしくはアルゴンプラズマによる下甲介粘膜焼灼術です。
術後はすこぶる調子が良いので今後も定期的に施術したいのですが、癌化する恐れがあると言われてから少し躊躇しています。
癌化した事例はあるのでしょうか?
また、あるとすれば確率的にどの程度なのでしょうか?
すみませんがよろしくお願いします。
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