23歳、全身のぴくつき 本当に困ってます。

person20代/男性 -

7月11日の大腿が初発で、8月から全身へ

特に、ふくらはぎ、その下の足首辺りで微小なfasciculationが常に観察出来ます。

それに加えて、全身のどこかしらの筋肉が常にぴくついていて、ぴくつきを感じない瞬間がなく、心身共に疲弊しています。自分の将来に対しても絶望しています。朝起きてから寝る瞬間まで常に意識が身体のぴくつきにあります。
3か月半前に神経内科で、筋電図、神経伝導検査、エコー検査をしましたが、神経の障害等はないとの事でした。
エコーではふくらはぎにて常時ファスキレーションが認められました。
末梢神経由来との事ことでした。

現在、ぴくつき以外に症状はなく、筋トレをすれば筋量、筋力は向上しますが、fasとcrampのみが数年先行してその後にALSに進展した稀な例として上がっていた4例の報告例を見て、ぴくつき先行のALSへの不安が非常に強くあります。

また、脳神経内科のマニュアルにはALSのfasciculationの発射は通常1発と孤立しており、しばしば2発連発する事が特徴とありますが、私の場合、1発だけランダムであちこちに出る事が多いですが、1箇所で連続する事もあります。
本日腕のある1箇所で32連発しました。
また、耳の中の筋肉?も痙攣することがあり、連続でポッポッポッポッと痙攣します。

Fasのみが先行した例では、fasのみの間、筋トレしても腕が太くならなかったとありますが、fas先行の場合、その間に筋力、筋量が増強はありますか?既に神経の変性にて効果はないのでしょうか?

ALSのぴくつきが、耳の中の筋肉で連続して起こる事はあるのでしょうか

cramp-fasciculation-syndromeの可能性はありますでしょうか?

上記をふまえてALSの可能性はどれくらいあるでしょうか?

2人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師