末期がん患者の病状について
person70代以上/女性 -
末期の膵臓癌で余命1ヶ月と宣告されている90歳の母が、総合病院からホスピスへ転院しました。転院してまだ1週間くらいですが、急激に体が弱りました。
体は痩せ、転院前は話せていたのが話せなくなりました。
これは末期癌の症状でたまたま転院のタイミングで急に進行したのかもしれないのですが、処置が変わった事が影響してないか気になっています。
転院前から食事はほとんど取れておらず、転院前ずっと点滴をしていたのですが、腹部に水がたまっている事からか、転院後は長時間の点滴をやめています。薬も飲むとえずく事があり、口から飲むのではなく、薬投与のための点滴に変わりました。
一気に体が弱った事にこの処置の変更が少なからず影響してるか、ご意見いただきたいです。よろしくお願いします。
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