94歳の母が下肢動脈閉塞症の疑いがあると言われました
person70代以上/女性 -
特養に入所している93歳の母が両下肢の血色不良、冷感、浮腫があり、下肢動脈閉塞症の疑いがあると言われました。歩行も困難で、大体ベッド上で過ごしています。認知症も結構進んでいますが、足を触ると痛いと言うそうです(まだ面会ができていません)入所時に急変時のCPRはしない方針を伝えています。今回はナースからの報告で訪問診療の際に先生が診てすでに紹介状を循環器のある病院に送ったそうです
そこでなのですが、基本蘇生はしないけども、輸液や酸素、また、治療して治る病気であれば治してあげたいとは思っています。ですが、上記の疾患であった場合、母の年齢から考えて、1番どうした方が良いのか悩んでいます。様子を見ると言うことはそのまま足が壊死して行くのを待つのですよね?痛み止めで効くのか、、または、検査、治療をした方がいいのか、、、
今は足を動かせば痛みは訴えますが、ご飯も食べれているし、意識レベルも悪くないです。これは両下肢に同時に出ることもあるのでしょうか?以前から下肢、足背、足底などは血色が悪いこともしばしばでしたが、施設を変えたばかりだってので、先生が驚かれたのかなとも思わなくもないのですが、、、
もし、下肢動脈閉塞症の診断であればこれから何をしたら母にとって1番なのか、悩んでいます。長文すみません。回答宜しくお願い致します。
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