自律神経の乱れによる動悸とパキシルの効果について

person50代/男性 -

自律神経の乱れにより痺れ、発汗、動悸、恐怖心などがあったためパキシルCR錠を処方されました。
12.5mgを4週間その後、量を2倍(2錠)にして2週間になろうとしています。
パキシルCR錠以外には以前よりエチゾラム0.5mgとグランダキシン50mgを朝昼晩服用しています。
パキシルCR錠は20時頃服用し、痺れや発汗等は少し減ってきているので少しずつ効果が出ているものと信じているのですが、
現在は毎日11時頃と16時頃になると発作のように動悸を感じるようになりました。(心拍数は早くなりません)
動悸を強く感じるときにはエチゾラムの昼分と夜分を発作発生時に飲んでいます。
(エチゾラムは動悸に効果がある日とあまりない日があります)
先生方への質問ですが周期的に来る動悸に何か考えられることはありますか?
また、現在パキシルCR錠を服用していますが今後さらに増量して行って効果は期待できますでしょうか?
他の病気で服用している薬は
上室性期外収縮、上室性発作性頻脈 (メインテート 朝晩1錠)
腰痛(トアラセット 朝昼晩夜 各1錠)

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