76歳 母 心配症、不安症について
person50代/女性 -
76歳の母の症状です。
以前からテレビやネットで何らかの病気について特集があったとき、少しでも該当すると自分はその病気になるかもしれないからと録画して何度も見返したりするほど心配症なところがありましたが、最近は(コロナ禍以降)
その傾向がさらにエスカレートして、ここ2、3ヶ月の間で状況があきらかに悪くなってきたように思います。
近頃はカラダが怠いのでフレイルではないかと気にし始めて、かかりつけの病院に何度も検査してもらい健康状態は良好であると診断してもらっていたようですが、先生の診断に納得できなかったようでした。とうとう別の病院でセカンドオピニオンとして診てもらいましたが結果は同じでした。
食欲不振の症状があったため念のため胃カメラをしたところピロリ菌が見つかったので薬で必要な処置を行い、食欲については徐々に回復しつつありますが、体調がすぐれないようです。
年齢が76なので、身体の衰えや物事をすぐに思い出せなかったり、忘れ物が多くなったりすることは老いの症状のひとつだと思っていましたが、
前は一人で好きなように行動していたのが一人では不安だというようになり、一人で居ることができなくなりました。
そして夜は異常に寒がるようになりました。
病院ではどこも異常がないという診断で、家族としても体調の悪い母親にどのように接してあげたらよいのか分かりません。
私自身も先月に会社を辞めました。
これまでは父が病院に付き添ってくれてましたが、これからは私が代わろうと思ってます。
この場合は認知症の初期症状になるのでしょうか。
宜しければアドバイスを頂きたいです。お願いします。
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