3歳の子どもの食事について
person乳幼児/男性 -
3歳の子どもの食事についてです。
自宅にて偏食が多く、食材によっては冷めていると食べることをやめてしまいます。
そのため、自宅では食事を全く口にしない時があります。（お腹へったと食事前に話しており早く食べたがっている場合でも）
その場合は食事を片付け、訴えがない場合は何もその後は食べず、お腹が減っているのかとても機嫌が悪い場合は本人が確実に食べれるもの（アンパンマンカレーなど）を出すと食べることができます。
このようにこちらが用意をしたが本人がそれを食べたくない場合の対応として次のものを出してしまって良いのか迷いを感じています。
ちなみに保育園での昼食は冷めていてもどんなものが出ても8〜10割食べることができています。
もともと食は細く、体重についても成長曲線の下ぎりぎりか下回ることがあります。
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