なかなか肺膿瘍が治りません

person30代/女性 -

1ヶ月入院治療を受け、レントゲン上で影が3割くらいまで減ったので週1回の通院治療に変わり、自宅療養を3週間、最近仕事に行き始めて2週間立ちます。内服している抗生物質の量を少しずつ減らしてきましたが、ここ1週間、夜になると微熱が上がったので、違う種類の抗生物質が増えました。
レントゲン上の影の形は退院前から全く変わらず固まってしまってる様です。このまま治らないこともありますか?
また、どういう状態になれば治ったというのでしょうか?
最後にもう一つ質問ですが、実は幼少期に肺膿瘍、20代前半に非定型抗酸菌症で入院、肺炎で通院経験があります。幼少期の肺膿瘍になった時の袋が残っていて炎症を繰り返しているそうですが、近い将来また肺炎等をおこすこと、どんどん治りにくくなるということで肺の一部の手術も進められています。手術に対して抵抗がありますが、手術を受けたほうがいいですか?
たくさん質問してすいません、、よろしくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師