中耳炎、医師の診察内容の違いについて疑問

person40代/男性 -

11/5夜急性中耳炎を発症、痛みで一晩眠れず翌朝耳鼻科へ。鼓膜切開、抗生物質点滴。その後経過観察と洗浄で同病院へ通院を繰り返し、耳垂れと腫れは少々あるものの、徐々に快方へ向かっていました(ここまで主に診察してくれた先生を医師Aと呼称)。そして発症から2週間後の11/20日、いつものように経過観察と洗浄のため通院したところ、今までとは違う医師(医師B)でした。いつも通りの処置だろうと思っていましたが、その医師Bは「中耳炎が2週間も経ってまだ完治しないなんて普通じゃない」等と言い出し、その日のうちに血液検査、聴力検査、細菌検査、音叉による検査などされ、更に「今日から5日間、今までとは別の抗生物質の点滴が必要」と言われました。
おかしいと思ったのはこの頃からで、点滴を始めて2日目頃、再度医師Aに診察を受けた際、「先日の細菌検査では菌は検出されませんでしたので安心してください。」と言われました。でも抗生物質の点滴は5日間続きました。点滴を受け始め、打ち終わるまでの5日間自覚症状の変化は特になく。今までと同じペースで徐々に痛みが減っていってる感じです。そしてその後11/27日、また医師Bに診察を受け、医師Bは「段々良くなって来ている。でも抗生物質点滴5日間も打ったのにこの段階で腫れが完全に引かないのは別の病気の可能性が疑われるので更に血液検査と免疫検査(?)が必要」とのことで、採血されました。今私は医師Bに対する不信感を持ってます。
医師Aの診察時は、「ちょっとずつだけど良くなって来ている」という診察であり、耳垂れも耳の痛みもちょっとずつ減っていってるという自覚症状とも一致していました。
前述の医師Bの言葉は正に寝耳に水でしたし、真に必要のない検査、真に必要ない抗生物質だったのではと思ってしまいます。何より費用が医師Bの時だけ大きく跳ね上がります。医師Bは信用に足るのでしょうか

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