職業性ジストニアに対するTMS治療について
person30代/男性 -
約3ヶ月ほど前からPCのキーボード操作が上手くできなくなり、脳神経内科を受診したところ、職業性ジストニアの可能性を指摘され、アーテンを処方されました。
内服しましたが、効果は今一つで、症状は「気持ち軽減されたかな?」くらいです。
その後、紹介状を頂いて少し大きな病院の脳神経外科を受診したところ、内服療法の効果は限定的で、リスクはあるが脳手術(DBS、熱凝固療法)のほうが治療効果が高い可能性があるとの説明を受けました。
どうするか悩んでいたところ、ネット上で「TMS治療」なるものを見つけました。
自費診療となるケースが多いため費用はかかるみたいですが、実際効果のほどはどうなのでしょうか?(もちろん個人差はあると思うのですが)
アドバイス頂けましたら幸いです。
よろしくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。