36週5日~37週0日の間の帝王切開が不安です

person30代/女性 -

最終月経が4/17で、月経から計算すると予定日は1/22ですが、初期の超音波検査で予定日を一週間早い1/15に変更しております。
一人目が帝王切開だったので、二人目も予定帝王切開ですが、38週0日は1/1で連休に入ってるため、連休前の12/29日、37週4日の帝王切開にすると先生に言われました。
37週台での帝王切開に不安を感じています。
国内外の研究調査を調べてみましたが、37週と38週では、呼吸障害、黄疸、新生児仮死、死亡率などが上昇すると書かれており(2~3%上がる結果もあるので)、かなり不安です。
病院の先生に不安を伝えたところ、元々の38週0日から、37週4日に変更して、3日早めただけなので、なにか問題が出ても日数の問題じゃないと言われています。
もう一つ心配な事は、LHサージ測定用紙で排卵日を特定し行為を持ちましたので、その日から3日以外の受精は不可能の状態ですが、受精の可能性のある日(4/28)を基準に3日以内に受精したと考える場合、手術を進められる12/29は、36週5日~37週0日にあたります。
NICUがない病院ですが、本当は36週だった場合は早産児になりますが、病院では37週4日の扱いをしているので、早産児に行うべきケアなども行われないはずなので、不安です。
連休明けの1/4(病院から割り出した予定日の38週3日)の手術を希望しておりますが、聞いてもらえず、理由は連休中に病院のマンパワーが足りないので、緊急帝王切開を行う場合、リスクがあるとの事でした。
病院の勧める12/29の手術は本当に赤ちゃんにとって一番リスクの少ない日でしょうか?
排卵日の日付を伝える事は、手術日を再考するための判断要素になりますでしょうか?
34週0日のエコーで胎児の体重2060g、37才高齢、高血圧や糖尿などリスク因子は今のところない状態です。

麻酔科分野、他 に限定して相談しました

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