アルドステロン症治投薬治療のリスクについて
person40代/男性 -
高血圧からアルドステロン症の診断を受け、約8年ほど投薬治療(セララ)しています。
副腎静脈サンプリングはまだ受けていません。
ネットで以下の情報を見て気になりました。
1 「アルドステロン症患者の、脳梗塞発症率は普通の高血圧患者より5倍、一般人の15倍上がる」
2 「アルドステロンを早期治療(副腎摘出?)すれば完治するが、治療が遅れたら(投薬治療含む?含まない?)完治の可能性は5割になる」
質問は、投薬治療も上記リスクを軽減できるかどうかです。
投薬治療で脳梗塞の発症率を普通の高血圧患者レベルまで抑えられるのか?
アルドステロン症発覚から8年、投薬治療は行っていたものの摘出手術はまだであり、手術可能と仮定して、今から手術するのと、すぐ手術していた場合の違い(上記2 完治の可能性など)は何があるか?
よろしくお願い致します。
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