89才の母、脳梗塞で入院22日目に胃瘻か末梢点滴か選択迫られる
person70代以上/女性 -
高次機能障害がある89才の母が2回目の脳梗塞で入院しました。1回目は2年前に左脳で今回は右脳です。1回目の後遺症で右半身麻痺と言語障害があり、車椅子使用の要介護5です。週2回のデイサービスを利用し自宅で生活してきました。
入院20日目に面会した所、まだ食事が口から取れない状況でしたので、主治医に面談を依頼しました。
22日目に循環器内科の主治医に面談したところ、胃瘻か末梢点滴の選択を迫られました。10日後ぐらいゆっくり考えて下さいと言われました。
後日リハビリの担当者に状況を問い合わせせると、最初は唾液でもむせるが、20日後ぐらいからむせるのは減り反応が良くなってきた。とろみ水はほんの少しが何分もかかる。25日目ゼリーは飲みこめなくもどしてしまうとのことでした。
現在の治療、末梢点滴、経口リハビリで口からの食事の可能性と後何日ぐらいこのままで良いのかご意見をお願いします。(入院25日目です)
また今のところ胃瘻を考えていますが、手術の場合は来年になるようなので、一旦退院させて在宅で静脈栄養点滴し、再度入院ていうことも考えています。
最後に息子の自分から食べさせれば食べる可能性があるかやってみるべきでしょうか。
以上よろしくお願いします。
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