高齢者のカテーテルアブレーション手術について
person70代以上/女性 -
85歳の母ですが、心房細動で長期に心臓内科を受診しています。
5年くらい前には血をサラサラにするお薬をのまなかった時期があり、
脳梗塞を発症しました。幸い1週間くらいで退院して無事でした。
その後にカテーテルアブレーション手術があるのを知り、主治医に聞いてみたところ、
80歳を過ぎるとその手術は出来ませんとのことでした。
これは国の法律やなんかで決まっているものと思いそのまま通院と投薬で過ごしてきましたが、
いろいろ本を読んでいると病院によっては80代でも手術をしているところがあると知り、
これは病院の決まりで80歳以上は手術が出来ないということだとわかりました。
母のこの5年くらいは極めて良好で何の症状も苦もないみたいですが、
やはり手術の出来る病院で手術をして完治をしたほうが気が楽だしお薬も飲まなくていいかとか思っております。
母はこのまま手術をしないで過ごしていたほうがいいのか?
手術をしたほうがよいのかどうなのでしょう?
仮に100歳まで生きるとしたらこれからの後々のことを考えて手術をしたほうがよいのでしょうか?
母は現在極めて良好に生活をしています。
慢性の腎臓の病気もあります、認知症ではなくもの忘れの精神病もあります。
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