甲状腺機能低下症によるミオパチーの予後
person50代/男性 -
10月初旬に太腿の痺れ、力が入りづらい、筆記がし辛い、便秘、体各所が頻繁につる、症状が出て神経内科を受診しました。そこで橋本病・甲状腺機能低下症によるミオパチーの診断を受けてチラーヂン75mgを服用し続けています。
10月末にはTSH、FT4、FT3の値も落ち着き、血液値も概ね正常値になりましたが太腿の痺れだけは12月になっても継続しています。
筋力回復は時間がかかると神経内科の先生からは言われていますが、注意する観点などのセカンドオピニオンを伺いたく相談させていただきます。
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