アブレーションによる光視症の出現と目の不調について
person50代/男性 -
今年6月に心室期外収縮の治療で4日程入院してのアブレーションを受けました。
(アブレーション後も期外収縮は完全には治らず、メインテートを服用)
手術中より光視症(しかし一瞬ではなく光の線が何本も横にゆっくり流れていくのが見える)状態が起きて、主治医に申し出、眼科を受診しましたが異常なしとのことでした。
退院後、目がクリアになった、冴えたような気がする感覚があり、再度眼科受診するも異常なしとのことでしたが、閃輝暗点が生まれて初めて起き、8月中旬まで続きました(セカオピの結果、心房中隔穿刺による合併症だと分かりました。8月下旬以後は起きていませんでしたが、10月下旬に一度発生)。
退院後よりパソコンの画面が滲んで直視することやスマホのスクロールや電車の車内で酔うようになり、度数を弱めた単焦点や遠近メガネを作業別に何本も作ったりしたのですが、どうしても視界に違和感を感じ、めまいや立ちくらみを併発するようになりました。
またドライアイやおでこ付近の痺れ、後頭部や頸部にかけてのこりや痛みもはじまり、日常生活に支障をきたす状況になってしまいました。
耳鼻科、整形外科、甲状腺科、など多岐に渡り検査を受け、脳や腰椎、頚椎のMRIなど撮りましたが異常なしでした。
泌尿器科では遊離テストステロンの値が低いとのことでホルモン治療を始めたもののニキビができて一旦治療を中止しています。
私としては手術中に起きた光視症は脳の異常で起きたもので、微小な脳梗塞などがら起きてしまったのではないかと思っているのですが、原因を突き止め目の違和感やめまい・頭痛を治療する方法はありますでしょうか。
取り止めのない文章で申し訳ありません。
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