妊婦と胎児 インフルエンザワクチン摂取の安全性について
person40代/女性 -
妊娠25週、年内にインフルエンザワクチン(フルービックHAシリンジ)の接種を検討しています。インフルエンザワクチンは【妊婦の接種はリスクより有益性が勝る場合のみ接種すること】と注意書きになっていますが、私の場合妊婦健診以外には外出もしないし、夫以外の人に会うこともなく、どこまでリスクに有益性が勝るのか微妙で接種すべきか悩んでいます。
妊娠前に数年接種してきたインフルエンザワクチン(フルービックHA)では部位の腫れ痛み以外の大きな副反応はみられませんでしたが、コロナワクチン接種後にひどい子宮内膜炎になりなかなか治らなかったこともトラウマです。
つきましては、以下についてご教示とご意見伺えますでしょうか。
1.妊婦と胎児への安全性と長期にわたってのエビデンス有無
2.効果は本当にどの程度あるのか?(一部では現在の皮下注射のインフルエンザワクチンは鼻のどで感染するインフルエンザには効果なしとの意見もありますが。。)
3.接種に伴い考えられるリスク
4.国内の妊婦で接種する人の割合(全体の統計データがなければご自身のデータでも構いません)
5.妊娠中に接種すると胎児に抗体が移行し生後半年のインフルエンザへの免疫がつくといわれますが、そもそも新生児がインフルエンザにかかり重症化するリスクはどのくらいあるのでしょうか?生後すぐはワクチンとは関係なく母体の免疫がいくからそもそもインフルエンザや感染症にかかりにくい、との記事もありますが、原始的な免疫ということなのでしょうか。混乱します。
6.接種後30分以内のアナフィラキシー以降に副反応や胎児への影響があらわれるとしたら、接種後どのくらい後でしょうか?
(子宮や胎児への影響もふまえ)
また上記をふまえ接種すべきかどうか、何卒専門的なご意見いただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。
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