右肺のすりガラス状の影
person40代/女性 -
前回も質問させて頂きましたが、状況が変わりましたので再度質問です。
経緯
健康診断の胸部レントゲン結果
→左肺の小結節影あり
本日 精査の為、CTで再検査
→ 左肺は問題なし 右肺にすりガラス状の影あり
診察してくれた先生によると、形からボヤッとしていて炎症の可能性が高い。
癌の場合はクリクリした丸い形をしている。
11月28日にインフルエンザを発症して酷い咳があり現在もまだ咳症状のみが残っている事から炎症かなと思われるが、1ヶ月後に再度CTを撮って消えていればそこで終了にしましょうと言われました。
癌の可能性は?と聞くと、もちろん可能性はゼロではないが積極的に疑わないと言う回答でした。
そこで質問です。
1 癌と炎症との違いはCTである程度判断できるのでしょうか?
2 炎症であれば、1ヶ月おけば消えている可能性が高いですか?
こちらで同じような質問や回答を見ると3ヶ月程度あけて再診(CT)という方をお見かけします。CTの間隔が短く、癌も多少疑われているのか少し不安になりました。
3 風邪から気管支炎になる事が多くて長いと2ヶ月程度咳が続く事があります。
来月もまだ咳が残る場合はCT検査は遅らせる方がいいですか?
4 1ヶ月後の再診で影が残っている場合は今後も検査が続くのでしょうか?
5 古い炎症の場合もあると先生に言われたのですが、その場合はずっと影として残り続けるのでしょうか?
以上宜しくお願いします。
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