高度異形成に至る進行速度とガン化について

person40代/女性 -

高度異形成に至る進行速度とガン化について教えてください。

9月中旬に受けた子宮癌検診で、NILM II 炎症ありとなった為、10月中旬に再検査したところ、ASC-USと診断されました。
その後、hpv陽性(16型)であることが分かり、11月初旬のコルポ診で高度異形成との診断に至りました。1月初旬に円錐切除術を受ける予定です。こんなに進行速度が速いことはあるのでしょうか。
また、高度異形成であっても、全てがガン化するわけではないですよね。進行速度が速い高度異形成=ガンとは限らないでしょうか。

手術日は決まっており、心配しても仕方ないのですが、進行してしまわないかと考えてしまいます。

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