子宮内膜症の捻転と破裂の違い

person20代/女性 -

ご相談させてください。
現在6センチほどのチョコレート嚢胞がございます。1年ほど前に下腹部の激痛があり、病院に行ったところチョコレート嚢胞ができておりました。(毎月の生理痛もかなり重いものですが、1年前の激痛はそれを超えるレベル違いの激痛でした)

その後MRI検査なども経て治療を現在進行形でおこなっております。

上記の「1年ほど前の下腹部の激痛」の際特に救急車などは呼ばず、後日通院することで対応したのですが、あの激痛が捻転だったのではないかと不安視しております。
ネットなどで、捻転すると卵巣が壊死する可能性があると拝見したためです。

そこで、以下お伺いさせてください。
・破裂と捻転の症状の違いについて
・痛みの後数日後の経膣エコーや、数週間後のMRIで、痛みの理由がどちらだったか医師であれば判断可能か
・痛みの理由が実は捻転で、自覚症状のないうちに卵巣壊死をしている可能性はあるか。
・医師から特になにも言われていなければ破裂の可能性が高いか

以上よろしくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師