72歳 大脳皮質基底核変性症の母 皮膚の発疹について
person70代以上/女性 -
72歳の母について相談です。
今年の7月頃に大脳皮質基底核変性症と診断され現在、神経内科で治療中です。(それまでは若年性アルツハイマー、認知症と診断)
この2ヶ月ほど、身体全体に発疹ができて日に日にひどくなっています。最初は赤い発疹でしたが今は赤みと皮膚が少しただれた感じになっています。
プロペトなどを塗布したりプレドニン5mgを朝1錠飲んでいますがあまり効果が薄いように感じます。
8月頃からエクセグラン100mgを朝夕1錠飲んでいますが、そのせいでしょうか?
副作用に発疹が出ることがあると書かれていました。
また、エクセグランを飲み始めてから微熱が度々(37.4℃程度)出て、発汗がしにくくなるため身体に熱がこもり余計かゆそうで見ていて非常に辛そうです。(発汗がしにくくなることは薬の副作用に記載がありました)
どのように対処すればよいのでしょうか。
お医者さんからはプレドニンの量を増やすように言われています。
今、処方されている薬は
エクセグラン100mg 朝夕1錠
ネオドパゾール0.5錠 毎食後
アリナミン1錠 夕食後
プレドニン5mg 朝1錠
フェキソフェナジン 朝夕1錠
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