乳がん 経過観察後、要塞検査 背中の痛み痺れあり
person50代/女性 -
検診クリニックで2年前より石灰化がありカテゴリー3要経過観察で6ヶ月ごとにマンモにて診察をうけていました。マンモのみです。
少しずつ石灰化が増えてはいましたが、今回明らかに数が増えてエコーを追加してみたところしこり1.63センチもあるし手術のできる大きな病院でガンも念頭に置いて再検査を受けてくださいと言われ予約の電話待ちです
大学病院を紹介してくれることになっているのですが、以前から腰痛がなかなか治らず11月末に背中と腰の痛み、しびれで整形外科を受診しレントゲン、MRIで検査をし骨のずれ、すべり症、椎間板もいたんで骨棘もあります、MRIの方はまだ神経を圧迫してる様子はないといわれリハビリを始めました。腰の痛みは常ではなく長く立つ、座るなどすると腰の筋肉が痛むような感じで激しいたみではありません温めたりすると緩和します
初めは痺れがすこしだったのですが、だんだん頻度範囲が広くなってきました。
痺れで起きてしまい睡眠も
あまりとれません
●6ヶ月ごとの検診の頻度(マンモのみ)で乳がんからの脊髄、骨転移も考えられますか?6ヶ月前のCEAマーカーの値は0.8で正常でした
12月に行った血液検査でALP54 です
●予約、骨転移が疑われる場合、痺れがひどい場合は早く対応した方がいいと書かれていましたが、予約は一週間以上かかるかもしれないと言われています
その間に、脳神経外科や神経内科など受診した方がいいでしょうか?
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