潰瘍性大腸炎の海外赴任の可否について

person20代/男性 -

潰瘍性大腸炎で海外赴任は可能でしょうか?

25歳男。17歳で潰瘍性大腸炎発症。1日1回リアルダ服用。トイレ・食事制限なし。発症からリアルダを服用し、そこからずっと寛解状態です。一般の方よりもアルコール多く飲みますが、極めて軽症で半年に1回受診する程度です。

この度念願の海外赴任(ベルギー・ブリュッセル)が内々定し、健康診断を受ける予定ですが、産業医の判断により内定白紙になることを恐れています。まだ判断も下されていないので杞憂に終わるかもしれませんが、不安です。
上記状況でどのような判断が下されそうかご教示ください。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師