逆流性食道炎と診断されたのですが肋の下らへんが痛む
person20代/女性 -
26歳です。
胃がムカムカする、げっぷ、若干胃酸が上がってくる症状で受診をし、逆流性症状と診断されました。
タケキャブ20mgを2週間分処方され毎夕飲んでいます。
食事を見直したり食後3時間置いて寝るなど改善していて、胃酸が上がってくることはなくなり、げっぷも減ってきているように感じるのですが、胃がムカムカするのは変わらずあります。食欲があり、食べたいのに食べると胃に負担があることで食べられないというストレスがあり、逆流性食道炎の症状はどのくらいの期間で回復するものなのでしょうか。見通しが見えなくて不安になっています。
また、肋の下当たりが痛むようになりました。座ったりもたれかかっていると気にならないのですが、立ったりすると肋の下あたりの痛みが気になります。それと同時にまだ胃がムカムカすることもありみぞおちから肋にかけて痛いような感覚です。
これは逆流性食道炎の症状なのでしょうか?
※タケキャブが切れたらもう一度受診する予定ではあります。
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