舌の白板症 心配でたまりません
person40代/女性 -
1年以上前から舌の左側に白板症ができています。(もっと前からあったかもしれません)。9月に白板症が前癌病変ということを知り、怖くなり慌ててかかりつけの耳鼻咽喉科を受診。3週間経っても変化がないことから、紹介状を大学病院耳鼻咽喉科頭頸部外科に出され、10月11日に受診。その時は視診触診のみで経過観察となりました。しかし、11月2日左頸部リンパ節が突然腫れ、11月8日に受診日を早めてもらいました。頸部エコーの結果は大丈夫とのことでした。その時の舌の診察も、視診と触診のみでした。生検をしてほしい旨伝えましたが、まだしなくてもいい。切る状態ではないと言われました。また、10月下旬頃から舌の先や白板症周辺の舌炎を繰り返しているのも気になります。舌炎になると、舌の皮がむけ、しびれたり舌がヒリヒリ痛くなります。11月10日にあまりにも舌が痛くなり、もう1度大学病院を受診。8日とは違う先生でした。その先生も視診触診のみ。そして、私があまりにも舌のことを心配しているので11月13日に頭頸部MRIを撮りました。15日に再び受診し、MRIの結果は大丈夫とのことでした。29日の受診の時も視診触診のみ。12月20日の受診の時も視診触診のみ。左頸部のリンパ節がまだ腫れていたため、エコーもしてもらいました。今回の受診時も舌のしびれや舌炎があったので、舌癌だったらと怖いです。小さな病変だとMRIには写らないのではないかと、心配でたまりません。部分的に生検をするんだったら、白板症全部取る手術をして生検した方がいいとは言われています。手術だと全身麻酔で1週間の入院になるそうです。大学病院には口腔外科もあり、そちらの先生にも相談した方がいいのでしょうか?このまま耳鼻咽喉科頭頸部外科で大丈夫なのか。舌のことを考えすぎ心気症になっており、生活に支障をきたしています。今後どうすればよいかアドバイス頂きたいです。
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