つわりが軽かったはgdf15値が慢性的に高いと同義?

person30代/女性 -

つわりとGDF15の関係性が明らかになりました。GDF15がもともと低い人はつわりを強く感じやすいとのこと。

約3年前に妊娠したのですが、その際眠気が強くなってちょっと食欲が減ったくらいで吐き気を催すようなつわりは経験しませんでした。当時は幸運だな、と思っていましたが、今回の発見から考えると私は妊娠前からGDF15値が高かったと考えられるということでしょうか?GDF15の値の高さとがんなどの慢性疾患の繋がりは解明されていますし、GDF15値が高いと将来の病気のリスクが高まるとの論文を読みました。では自分は健康リスクが高いのか?と心配になりました。どうなんでしょうか?

また、GDF15値はクリニックレベルで調べたければ簡単に調べられるようなものなのでしょうか?GDF15を直接的に減らす方法は確立されていないようですが、自分が慢性的にGDF15が高いと仮定して、健康リスクを減らすには規則正しい生活と適度な運動なのでしょうか?

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