トリプルネガティブ 術後の治療法について
person20代/女性 -
トリプルネガティブ ステージ2b(腫瘍5センチ)の術前治療中の患者です。
術前治療では、
キイトルーダ+パクリタキセル+カルボプラチン
(週一のパクリタキセルは肝臓数値の悪化により2回減薬、白血球減少により1回中止となりました←今ここ)
次回からECによる治療を開始予定ですが、2週間続けて白血球の減少によって抗がん剤が打てていない状況です。
自分で触った時しこりがなくなってきているので、下記を不安に思っております。
・パクリタキセルが1回中止になりそのままECに進むこと(ECの白血球減少を考えた時に仕方ないことと理解はしております)
・2週間休薬中なこと
・次回治療できたとしてECの後4回のみで完全奏功できるのか
また、術後の結果が完全奏功でなかった場合、キイトルーダの投与が行われると思うのですが、標準治療としては抗がん剤の投与はないのでしょうか?
年齢的に若いこともあり、私としては今治療が長引いたとしても再発率をなるべく下げる治療がしたいと思っております。
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