肺癌終末期食事がとれず、吐く、喉の渇きや暑さの訴え
person70代以上/男性 -
肺癌の終末期かと思います。
肺癌、肺気腫、おそらく間質性肺炎もあり、このひと月程で大きく生活状況がかわりました。
酸素は安静時4、就寝時3.5で吸入しております。
しかし食事に関しては一般の人より食べるほど元気でしたが、子供の胃腸炎が感染った?のをきっかけに3週間程前から食べても戻す事が増え おかゆ1杯→おかゆ少量→一日にゼリーを数口 あとは水かポカリスエットで水分補給しています。
それでも、気持ち悪くなったり吐いたりします。
ただ、口に入れてすぐと言うわけではなく、時間が経ってから日に何度か吐くと言う事が増えているように思います。
薬はまだ口から飲んでいます。
動くと息切れがひどく二週間程前からは寝たきりで体力もなくなり吐く行為もつらそうです。
喉の渇きは常にあるそうです。
あと、家の中でもアウターを着込むくらいだったのに薄いパジャマでも暑いそうです。
現在特にむくみはでていませんが、肺に水が溜まったり苦しむだけなので栄養の点滴はしない方がよいと訪問看護師さんから言われています。
いろいろ脅されたあとに本人や家族がリスクを承知してどうしてもということならば点滴できます。とおっしゃっていました。
1 亡くなるまで吐き続けるのでしょうか?
2 栄養の点滴はしない方が楽なのでしょうか?身体もとてもだるそうです。少しくらいいれてあげた方がいいのでは?と思ってしまいます。
3 吐いている原因は何か想像できますか?看護師さんは胃と肝臓?が張っている転移かな?と言っていました。(ひと月前に受けた肺のレントゲンからは胃の転移については何も言っていませんでした。CT、MRIもとっていますがが肺と心臓、頭部を撮ったと思いますので胃は撮ったのかわかりません。ただ、2ヶ月前には画像から脱腸に気づいてくださったので胃まで撮ってるのかな?お思います。)
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