乳幼児突然死症候群·SIDS の原因と確率について

person乳幼児/女性 -

1月に4ヶ月になる赤ちゃんがいます。
私自身がSIDSを気にしすぎている部分があり、質問に回答頂いたり相談事を話すことで過剰に心配しすぎず過ごせれば…と思い投稿しました。

妊娠前まで保育士をしていました。
乳児は午睡時に8項目5分おきのSIDSチェックをし注意を促すポスターも掲示してあり、園長からも睡眠中の保育について注意喚起されていました。
確率は低いことは頭では理解していますが、園での印象が強いのと免疫力の落ちてくる3~6ヶ月頃が一番起こりやすいと聞き自分の子に起こったら…と不安になっています。
夜まとまって寝てくれるようになってきた分、逆に心配になり ついこまめにアラームをかけて様子を見てしまいます。

うつ伏せや喫煙、等の他にもネットでは
・いつものリズムが崩れて十分に昼寝できなかったりストレスがかかって夜に深く寝入りすぎてしまった時
・厚着させ過ぎたためのうつ熱
もリスクとして挙げられています。

質問事項としては
・暖めすぎは注意していますが、うつ熱でSIDSが起きる程の厚着とはどの程度なのでしょうか。また、粉ミルク育児やリズムが崩れた際にリスクが上がるのは事実ですか?
・注意して過ごしつつも過度に気にしすぎないための考え方等があればご助言頂きたいです。

1人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師