29歳男性、als等の神経難病に特徴的なぴくつきについて

person20代/男性 -

何度かご相談させていただいておりals等の神経難病を心配しております。
20代での発病は日本で十数人しかおらず稀であることは承知ですが、ならないわけではないこと、症状も数ヶ月続く全身のピクつき(特に右足土踏まず)、左手の肩から手首にかけての重だるさと左小指薬指の違和感、鼻に飲み物などが逆流する感覚など当てはまるものが多く不安感が強いです。

不安感が強い要因としてピクつきの頻度の高い土踏まずのピクつき方が様々で、ポコッと凹んで戻ったり、ポコッポコッっと数回土踏まずのあちこちで凹んで戻ったり、プルプルプルと震えていたり、よくみないとわからないような細波のようだったり、連続してダダダと動いたりです。
als の場合は〜bfsとの違いは〜と様々な文献やアスクドクターズの回答を見ましたがご意見も様々で、ピクつきが起きるたび不安感を助長します。その他の場所は、ビクッというものやドクドクドクというピクつきがほとんどです。

お伺いしたいのはピクつきの中にもalsを含む神経変性疾患のみでしか起きず良性線維束性攣縮ではあり得ないというピクつき方はあるのでしょうか。
それともどのピクつきのパターンもストレスや疲れ、精神面を起因とする良性線維束性攣縮やミオクローヌスで説明可能なものなのか教えてください。

6月に第一子誕生で不規則な生活・ストレスが多くあること、病気不安が強く6月以降も癌ではないかとドクターショッピングをしていたこと、alsではないかと思い始めてからも耳鼻咽喉科や整形外科の受診をしています。
耳鼻咽喉科ではファイバで見ていただき喉・舌・声帯・軟口蓋など全て正常で問題なし。整形外科ではレントゲンをとりヘルニアなどなしで育児疲労だろうとのことと土踏まずが萎縮している気がして相談したところレントゲン撮像で余剰骨があるためそう見えるだけだとのことで終わっています。

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