肺炎からの嚥下障害のリハビリ

person70代以上/男性 -

80歳男性ですが肺炎のため痰が絡んでいて薬を飲んでいましたが治らなかったので1日2回抗生物質を点滴するために入院しました。

入院中痰が絡むので1日4回吸引されていたのですが本人が痛みで暴れるとの理由で腰と足を拘束されていたのですが、吸引以外の時間も24時間拘束され動くこともできませんでした。拘束しないように頼んだのですが安全のためと言われ外してもらえませんでした。
入院から数日で肺炎はよくなったので退院させたかったのですが誤嚥性肺炎にならないかの嚥下機能を見る為にもう少し入院して欲しいと言われて、その検査の際に入れ歯の部品が喉に引っかかっていることがわかり内視鏡で取り除きました。
入院から1週間後には歩くことも飲み込むこともできなくなり、今は点滴で栄養を摂取しています。胃瘻をしてもらい栄養摂取できるようにしてもらい嚥下のリハビリを他のリハビリセンターでしたいと伝えると、胃瘻をするためには内視鏡を入れないといけないが、唾が気管支に入って誤嚥性肺炎になるかもしれないからできない、嚥下のリハビリも全く機能してないからリハビリしても無駄だと言われてしまいました。

入院前は普通に食事をして歩く事もできたのに、たった1週間の入院で飲み込むことも歩くこともできなくなるのでしょうか?
24時間腰、足を拘束したり、無理矢理吸引したのが原因ではないかと思うのですがどうなのでしょうか?

先生が言うようにリハビリしても嚥下機能は戻らないでしょうか?

できればリハビリセンターに転院してまた食べれるようになるといいなあと思っています。

ご意見をお聞かせいただけると幸いです。

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