爆笑・号泣後には、一時的な酸素濃度の低下はありえますか？

20代/女性 - 2023/12/26

自宅でパルスオキシメーターを使って日常的に健康管理をしています。
普段測ると、97~99%の間で揺れています。96%を切った事はありません。

先日、友人と遊んでいて爆笑する事がありました。
涙が出るほど笑い、ふとその直後にパルスオキシメーターで酸素濃度をはかったら95%と表示されていてとても驚きました。
その後、不安になりつつ5分程度経ってはかったら98%程度に回復しました。
（既往歴や治療中の病気に、心疾患や呼吸器疾患などはありません。）

このように、呼吸器・心臓などに疾患を持っていなくても爆笑したり号泣したり、普段の呼吸リズム等に影響するようなことがあると、酸素濃度は一時的に下がるのでしょうか？
また、95%が1日中続くなどではなく、5分程度で通常に戻る場合は受診の必要はありませんか？

最近病気不安症が強く心療内科へかかっているため、少しでも異変があるとすぐに不安になってしまいます。
何卒ご教授よろしくお願いいたします。