6ヶ月の便秘、ヒルシュスプルングの可能性について

乳幼児/男性 - 2023/12/27

以前、3ヶ月弱の時に、自力で排便が極端に少ないことについてお聞きしました。
その時は筋力がまだ未発達なことが原因とのご回答をいただいたのですが、現在6ヶ月過ぎても自力の排便がほぼゼロで、3日に一度ほど、綿棒浣腸で排便させています。
(自力ではたまーにお尻の周りに少し便がついていたりします。)
離乳食を始めて1ヶ月ほどになり、綿棒浣腸すると柔らかめの固形の排便があります。
お腹の張りや嘔吐はありません。
すでに寝返りは始まっており、腹ばいも頻繁にしています。

4か月検診の際、便秘を相談したら、念のため大きい病院へ行くように言われて、病院で腹部エコーをしてもらいましたが、腸が膨らんでいる様子もなく、ヒルシュスプルングを疑う所見はないと言われました。
その際に離乳食が始まれば自力排便も始まると言われたのですが、上記の通り自力排便がほぼないので心配しています。

1、ヒルシュスプルングの有無は、エコーで大体分かるものなのでしょうか？確定診断には生検が必要であると承知していますが、エコーで異常がなければ生検する必要はないのでしょうか。

2、上記の状況はヒルシュスプルングを疑いますでしょうか？

3、ヒルシュスプルングでなくても、生後から6ヶ月にかけて継続的にこのような頑固な便秘症状が起こることはあるのでしょうか。改善方法はありますでしょうか。

どうぞよろしくお願いいたします。