高齢者77才母親、早期胃癌、切除しない

person70代以上/女性 -

相談があります。
⚪︎ 77歳女性。
⚪︎ ドックで胃癌発見→内視鏡胃ESD実施
⚪︎ 胃の噴門部(入口)
⚪︎ 病理検査結果
1.深達度 → 800um(T1b)
2.脈管侵襲 →無し
3.切除断端 → 陰性
4.高分化型細胞メイン
5.胃底腺粘膜型
6.ステージ 1A
7.リンパ転移リスクスコア
   eCure system:1点、低リスク
   粘膜下層深部浸潤(SM2):1点
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医者さんは噴門部切除と宣告。
しかし高齢によるリスクと、未切除時の再発率10%以下を考慮し、切除しないを選択。
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現在、切除以外で以下について模索中。
*出来る限り再発を抑える方法
*無駄だとしても実施した方が、
安心だけでも得られる検査や方法
*異常をなるべく早く発見する
検査や方法
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1.定期検査間隔を短くすることで早く発見できないかを、相談した所、通常は半年1回で、これ以上短くすると、造影剤CT検査などは、放射線の弊害があるので、半年1回が妥当といわれました。
であれば、例えば、身体に弊害がある検査は半年に1回、弊害がない検査は2、3ヶ月に1回実施することを考えましたが、意味があるものなのか?
より効果的な検査スケジュールは無いのか?
2.免疫治療について、保険診療が可能な「免疫チェックポイント阻害薬」があります。この治療は、たとえ効果が見られなくても、やっといた方が安心だけでも得られると感じてます。いかが思われますか?
3.粉茶はカテキンが多く、胃癌予防に効果ありと、医学証明されたニュースを見ました。
この様な、民間でも入手できるもので、予防効果があると報告されているものは、他にないのか?

助けてください。
よろしくお願いします。

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