心サルコイドーシス ステロイドパルス療法について

person40代/男性 -

ステロイドパルス療法について統計や経験を基にご教授頂ければ幸いです。

心サルコイドーシスを患い、ステロイド治療及び各種免疫抑制剤にて治療を続けて参りましたが、なかなか炎症箇所が減りません。

そこで担当医よりステロイドパルス療法を提案されました。

半年単位の総投薬量が同量と仮定した時、パルス療法後少量のプレドニン継続と(例)30mmなど中量を一定量を飲み続ける場合、どちらの方が副作用のリスクは少ないのでしょうか?
効果はパルス療法の方が明らかに優れているものなのでしょうか?

サルコイドーシスのガイドライン通り、30mmより開始しましたが、やはりムーンフェイスの副作用が顕著に出ております。その他の副作用は現状見受けられません。

一時の改善を求める為に、副作用で身体をボロボロにすることに抵抗があります。
心サルコイドーシスに限らず、一般的なパルス療法について、ご教授頂ければ幸いです。

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