偽膜性大腸炎の可能性
person40代/女性 -
もともと腸が弱く、1年前にやった大腸内視鏡検査で決定的な炎症性腸疾患ではないが何か隠れているかもね、という診断で、過敏性腸症候群(下痢型)でもあり胃苓湯を飲んでいます。
12/26の夜に腹痛からの下痢になり、3回ほど繰り返して出し切ったところで落ち着きました。翌日27日の朝便意ありで泥状便があり、その日はそれ以降はなにもなかったのでおさまったと思っていたら、本日28日の夜また腹痛からの下痢を2回ほど繰り返しました。それからは落ち着いています。もともと腸が弱いので最初はあまり気にしてなかったのですが、腹痛がこんなに直近で続き、毎日泥状便なのが気になり、よくよく考えてみたら25日に鼻の調子が悪く耳鼻科に行ったところ副鼻腔炎と診断され、ジェニナックとミヤBMとカルボシステインを処方され夜から飲み始めたことを思い出しました。25日から本日28日まで夜にすべて飲んでいます。もしかすると抗生剤の副作用かもと思い、ネットで調べたところ、偽膜性大腸炎という疾患を知り、もしかしたらこれじゃないのかと不安になっています。偽膜性大腸炎だった場合、下痢や腹痛はもっと頻回にあるものなのでしょうか?副鼻腔炎の方はよくなってきたのでとりあえずジェニナックを飲むのはやめようかと思っておりますが、年末なのでかかりつけも開院しておらず、明日にでもどこか開いている病院を探して診察してもらったほうがいいのか、様子をみても大丈夫なのか迷っています。
アドバイスよろしくお願いします。
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